熊本労災病院

お知らせ

新型コロナ感染症流行第8波に向けて、妊婦さんへのお願い(産婦人科)

11月に入って、新型コロナ感染患者の増加傾向が見られます。

これまでの調査で、妊婦さんが妊娠後半期に新型コロナウイルスに感染すると重症化するリスクが高い可能性が示されています。また、中等症II・重症では、早産率も高くなっています。

自らの命を守る、そして、生まれてくる命を守るために、妊婦さんにお願いです。

「不要不急の外出を控える」「マスク着用」「こまめな手洗いと消毒」「3つの密(密閉・密集・密接)を避ける」などの感染予防を徹底してください。たとえ、屋外であっても、人混みや会話時にはマスク着用をお願いします。

新型コロナウイルスワクチンには、重症化予防効果が期待できます。可能ならば、接種をお勧めします。

なお、37週以降で新型コロナ感染が判明した妊婦さんは、院内感染予防と助産人員の観点から、当院では帝王切開分娩となりますことをご了解ください。

熊本労災病院は新型コロナ感染妊婦さんに対応できる、県南地域では数少ない施設です。今後予想される患者数増加で妊婦さんに不利益が起こらないためにも、感染予防対策にご協力お願いいたします。

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