お知らせ 自家発電機を保護するための止水板を設置!! 災害拠点病院は、停電時でも救命医療や重症傷病者の受入れを行うため、自家発電機等からの電源を確保しなければなりません。 このたび、当院の自家発電機等の設置場所が浸水のおそれがあると判明したため、浸水対策として無停電装置や自家発電機設置箇所入口にこれまでの土嚢に代え、"止水板"を設置することで、床上50㎝の高さまで浸水を防ぐことが出来るようになりました! 引き続き、災害時における医療体制の強化に努めて参ります。 2020/09/30 ひとつ前のページへ戻る